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『生物の科学 遺伝』の2018年第5号にショウジョウバエ遺伝資源研究部門の高野敏行教授等が「“ヒト化ショウジョウバエ”の作出進む」を寄稿しました

 『生物の科学 遺伝』((株)エヌ・ティー・エス)の2018年第5号では“モデル生物からヒト希少遺伝性疾患へのアプローチ”と題して特集を組んでいます。そのなかで、ショウジョウバエ遺伝資源研究部門の高野敏行 教授、進化ゲノム学分野 博士前期課程大学院生 茨木公英さん、高度技術支援センターの大迫隆史 技術専門職員は「“ヒト化ショウジョウバエ”の作出進む」と題して寄稿しました。

 希少疾患への関心とともに、個別研究の枠組みを超え、オールジャパンの研究連携にも理解が深まることが見込まれます。

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