バイオテクノロジーで未来を拓く

News
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2023-07-06セミナー
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2023-07-01新任教員構造生物工学教育研究分野に 岸川淳一 准教授が着任されました。(大阪大学 蛋白質研究所 蛋白質構造生物学研究部門より)
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2023-05-01新任教員バイオメディカル学研究分野に野村 真教授が赴任しました。(京都府立医科大学より着任)
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2023-03-08受賞
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2023-01-13セミナー在学生向け情報
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2023-01-13セミナー
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2022-12-07セミナー
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2022-11-24セミナー
トピックス
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2023-09-04研究
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2023-08-10研究
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2023-08-07研究
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2023-02-22研究
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2023-01-04研究
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2022-11-24研究
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2022-10-20研究
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2022-09-20研究
在学生向け情報
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2023-02-21令和4年度 大学院工芸科学研究科 応用生物学専攻(博士前期課程)修士論文審査会が開催されました(2023-02-20, 21)
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2023-02-17令和4年度 工芸科学部 応用生物学課程 卒業研究発表会が開催されました(2023-02-17)
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2023-01-13
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2022-04-06令和4年度(2022年度)入学宣誓式が行われました(2022-04-05)
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2022-03-25令和3年度(2021年度)卒業証書・修了証書授与式が行われました(2022-03-25)
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2022-02-17
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2022-02-14
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2020-10-07
受験生向け情報
課程・専攻紹介
昆虫・哺乳動物・植物・微生物・培養細胞等の多様な生物を対象に
社会の幅広いニーズにこたえるバイオテクノロジー
現在、応用生物学系は、伝統のカイコの研究部門に加えて、ショウジョウバエ・社会性昆虫、哺乳動物、培養細胞、植物、微生物を研究対象とし、社会の幅広い ニーズに対応することが可能なバイオテクノロジーの研究部門として様々な研究を行っています。応用生物学系に所属する研究分野は、松ヶ崎キャンパスに12 研究分野と昆虫バイオメディカル研究部門、嵯峨キャンパスに生物資源フィールド科学研究部門の2研究分野とショウジョウバエ遺伝資源研究部門、合計16の研究分野で構成されています。
教育研究分野
課程・専攻での生活
応用生物学の学部・大学院で皆さんがどのような大学生活を送っているのか どのような知識・経験・資格を体得するのか
どのようなバイオテクノロジー技術を使用しているのか そしてどこに就職しているのか
ここで簡単に紹介します。
どのようなバイオテクノロジー技術を使用しているのか そしてどこに就職しているのか
ここで簡単に紹介します。