大学院博士課程
(バイオテクノロジー専攻)
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大学院博士課程(バイオテクノロジー専攻)
※ この頁は入試課の情報を基に作成されていますが、正確な情報は、本学入試課・ホームページ・募集要項で念のためご確認下さい。
令和 年度
大学院博士課程 バイオテクノロジー専攻 入試情報
一般及び社会人特別入試
募集要項及び推薦書のサイト(http://www.kit.ac.jp/test_index/gs_news/schedule-latter/)
バイオテクノロジー専攻
募集定員 | 6名 |
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出願資格 |
一般・社会人に共通 修士の学位または専門職学位(学校教育法第104条第1項の規定に基づき学位規則(昭和28年文部省令第9号) 第5条の2に規定する専門職学位をいう。以下同じ。)を有する人及び平成29年3月までに授与される見込みの人 社会人の場合のみ 合格後も、各種の研究機関、教育機関、企業等に正規職員として在籍したまま入学しようとする人で、勤務先の所属長(上司)の就学承諾がえられた人。 就学承諾書などの社会人特別入試の様式(エクセルファイル)は以下のサイト |
出願時期 |
秋入学:令和 年 月 日()~ 月 日() 第Ⅰ期:令和 年 月 日()~ 月 日() 第Ⅱ期:令和 年 月 日()~ 月 日() |
個別学力試験日 |
秋入学:令和 年 月 日 第Ⅰ期:令和 年 月 日 第Ⅱ期:令和 年 月 日 英語100点(筆記試験) 口述試験100点(研究分野に関連した科目についての専門的 学力、修士論文、研究経過報告書、研究計 画書等について実施する) |
入学料及び授業料の免除制度
入学料免除
平成27年度4月以降、学資負担者が死亡または本人若しくは学資負担者が風水害などの災害を受けたことなどにより、授業料の納入が著しく困難と認められる場合は、願い出により、全額あるいは半額を免除される制度があります。
授業料免除
経済的な理由により、授業料の納入が困難である場合は、願い出により全額あるいは半額を免除される制度があります。