課程・専攻紹介
現在、応用生物学系は、伝統のカイコの研究部門に加えて、ショウジョウバエ・社会性昆虫、哺乳動物、植物、微生物の 集団・個体、(培養)細胞、分子を研究対象とし、社会の幅広い ニーズに対応することが可能なバイオテクノロジーの研究部門として様々な研究を行っています。応用生物学系に所属する研究分野は、松ヶ崎キャンパスの12研究分野と嵯峨キャンパスの3研究分野、合計15の研究分野で構成されています。

プロジェクト研究 紹介
ゲノム・エピゲノム制御学

生命分子機能制御学

細胞分子制御学

植物・生態学

