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ビフィズス菌「LKM512」とアミノ酸「アルギニン」摂取は寿命伸長と脳のアンチエイジング効果があることを解明  ― 健康寿命伸長のための食品開発に新たな成果 ―

微生物工学研究分野の鈴木教授のグループは、協同乳業、理化学研究所などとの共同研究で、「ビフィズス菌とアルギニンを経口投与し、腸内菌叢の産生するポリアミン量を増大させることでマウスの健康寿命を伸長する」方法を開発し、Scientific Report誌に論文が掲載されました。当該論文は、同誌の2014年4月のおすすめのコンテンツに選ばれました

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